前回は
マリアージュレールを代表するフレーバーの
ルイボスティーバージョン、
マルコポーロ・ルージュをレポしました。
記事はこちらから↓

今回はルージュプロバンスです!
その名の通り
ラベンダー畑で有名な
南フランスのプロヴァンス地方を
イメージしてつくられたそう。

ベリー系のフルーツ、ラベンダー、そしてバラが
入っています。
こちらは、お店の方に
「マルコポーロルージュが好きなのですが、
他におすすめはありますか?」
とお聞きしておすすめいただきました。

飲んでみた感想。ひとことで言うと、
ラベンダーの香りが寝る前に最適♪
でも万人ウケはしないかも!です(笑)

香りはベリーの甘酸っぱさとラベンダーが強く、
ローズは言われてみたら後味がそうかな??
くらい。
やはりなんといっても
ラベンダーの香りがリラックスしますね。
ルイボスティーはカフェインフリーなので
もともと寝る前に飲んでも問題ないですが、
これはそのなかでも特に、
夜に適したお茶だなぁと感じました。

ただ、ベリーの甘さとラベンダーの組み合わせが
人によっては人工的な香りと感じるかも〜??
と思います。
夫に飲んでもらったところ、
「うん、不思議な味だね・・」と
言葉少ななコメント笑
もともとフレーバーティに免疫のない男性には
少々厳しかったよう^^;

かくいう私も、
マルコポーロルージュとどちらかを選ぶとしたら
やっぱりマルコポーロルージュかなぁ。
個性が強いのでギフト用にはちょっと難しい
チョイスかもしれません。
まずは、量少な目からをおすすめします♪
ルージュプロバンス ¥2,500 / 100g