恥ずかしながらわたし、
「歯科検診で毎回引っかかるタイプ」の人間
でした（笑）
”人として基本的なことすらできない”
という烙印を押されているような気がする
んですよね・・笑
ずぼらに優しい。電動歯ブラ
ずぼらな私が
どうにかこうにか虫歯ゼロを達成できたのは
まちがいなく電動歯ブラシのおかげ。
いやはや、
ずぼらーは
迷うことなく電動一択だと思います！笑
何がいいって、
自動停止機能です！
歯磨きが嫌いな人は
時間が短くなりがちですが、
電動なら止まるまで磨けば良い。
勢いがついて2周することもあります（笑）
歯磨き時間が長くなり、
言わずもがな
振動数も手磨きより多いので
どう転んでも改善します！笑
つるつるになって、
初めて使った時は感動したなぁ。。。
フィリップス。高くても上位機種がおすすめな理由
三大電動歯ブラシといえば
ブラウン・フィリップス・パナソニック。
そのなかで
フィリップスのソニッケアーにした理由は
これ！
上位機種についてくる、グラス充電です！
使い終わったら挿すだけ。
ホテルライクな見た目もさることながら
一番すばらしいのは
歯ブラシの底が汚れないこと＾＾
「見た目にこだわる」「ずぼら」「清潔に保ちたい」
こんな人におすすめしたい商品です＾＾
実は、以前は
挿して充電するモデルを使っていたのですが
毎回茶色い謎の汚れにげんなり（笑）
次は、
絶対にグラスにするぞーー
と固く誓っていました。笑
↓充電器のアップ
それからもう一つ。
そろそろ充電しなくちゃな〜という
タスクが一個減ったのも
地味にとても助かっています＾＾
充電グラスは取り外しができ
コップとしても利用可能です。
＊＊＊＊＊＊＊＊
ソニッケアーは
機種がかなり多くてわかりづらかったのですが
おおまかに上・中・下と分けるとわかりやすいです。
私の持っているのはダイヤモンドクリーンで
上位機種に入ります。
▲上位機種は2-3万円。グラスで充電できたり、
アプリ連携できたり、舌磨きや歯茎ケアのモードがあったり。
最近の歯ブラシはすごいです！
▲こちらは中位機種にあたるプロテクトクリーン。
お値段8,000円ほど。
上位機種とちがって「クリーンモード」しかありませんが
クリーンモードの性能は上位機種と同じ。
コスパを追求するならこれかも！
歯医者さんおすすめのマウスウォッシュ
さらに、
今年になって使い始めたのが
マウスウォッシュとデンタルフロス。
こちらは
「コンクールF」という商品です。
通っていた歯医者さんで見たのがきっかけ。
調べてみると、
いろんな歯科医院のHPでも
取り上げられている
有名な商品でした〜〜！
夜、これでうがいすると
朝起きたときの口の感じが全く違う！！
起きてすぐに口をゆすぎたいあの感じが
なくなりました！
（結局ゆすぐんだけどね。笑）
ちなみに、使用感はマイルド系です＾＾
買ったときの記事はこちら↓
手のひらサイズの小さいボトルで
1,000円ほど。
一回5滴ほどを
水で薄めてつかうので、
全然減りません（笑）
ぞっとするほどすごい。最強デンタルフロスはこれ
ラストはフロス。
手間のかかることが
大の苦手な私が
これを続けられる理由はずばり、
成果が目に見えてスゴイからです！！笑
しっかり
ハミガキしたあとなのに
ぞっとするほどものが
出てくる時が・・汗
ぜひ、
リンク先のレビューを
覗いてみてみてください！笑
肝心の、フロスのやり方ですが・・
まず、
自分の指から肘までくらいの
フロスを取ります。
置くタイプのフロスは切るのが楽です＾＾
10cmくらいのこして
残りを両手の中指に巻きます。
（私は写真の人差し指で慣れてしまったのですが、
中指のほうがやりやすいみたい＾＾；）
そして、
親指や人差し指で糸をピンと張り
歯をこするように動かします。
歯茎と歯の隙間までしっかりと＾＾
隣の歯に移る時は、
少しずつ糸の位置をずらせばOK。
↑こちらは小サイズ（45m)
あれ？歯みがきしたよね？と
そんなふうに思ってしまうくらい
強力なフロアフロス。
衝撃を分かち合えたら嬉しいです！笑
オマケ
歯磨きの話にもどりますが、
上手に磨くには
頭の中で模型を意識して
上顎の右半分の内側、つぎは外側・・
と順番に磨くのがコツなんだそう。
知ってました・・？！
私は長年、気の向くままに磨いてました（笑）
